土曜日 ７時半 出発🚙💨💨💨
今回は 西へ☝️
明るい時間なので 頑張って💪下道で まずは 京都へ☺️
コトコトと 走ること3時間😅
クネクネした 山道に たたずむ不動温泉♨️ですが 目の前の山道は 車の行き来が とても多く
(静かな山奥の～) と 言った印象では ありませんでした😅
向かって右側の 日陰🅿️に 車を停めて
門を くぐり 右側の階段を 上がり
右側に
宿の 風情ある 玄関🤗
こういう雰囲気 大好きです❣️
左側に
不動明王様🙏
観光客の方は ほとんど みえません👍
しかし💦 この立地は 凄いです😧
この下を歩くのは ビクビク👀
さらに 上には 行事を行う 場所がある様子！
めちゃくちゃ 栄養の行き届いた鯉が 御出迎えです😁
飲泉場も あります☝️
さて では 風情ある 宿の中へ💕
いきなり メニューが たくさん貼り出してありました😅
こちらの 食事は この温泉♨️を 使用して 作ってあるとの事☝️
(是非 召し上がって下さい) という気持ちが 伝わってくる 玄関です 😄
ちょっと 高いと思いがちですが
( 一日中でも 休んで行って下さい)
と 言うのが この 温泉♨️の スタイル らしくて
先ずは こちらの 休憩所に 案内され
一区画(❓) 指定されて
「こちらが 本日の お客様の 場所に なります
こちらに 荷物を 置いて お風呂♨️へ 行って頂き
お食事🥢も こちらで 召し上がっていただきます。 ロッカーは あちらの お隣の お部屋に！
何時間 滞在していただいても構いません。
お風呂♨️に 入り お食事をして 昼寝をして
また お風呂♨️に 入って頂いてもいいですよ」
と、とても丁寧で とても 感じのいい🤗女将さんに 説明して頂き
お昼寝用の 枕と毛布が セットで 運ばれて来ました😳
確かに 隣り その隣りも またその隣りも
常連客らしく 自分達のスペースが 小型テント内の様に 出来上がっていて😲 毛布に くるまって 昼寝⁉️(｡☉∆☉)ﾜｧｵ☆
この 光景 どこかで 前にも……🤔
‼️ 桑名の 木曽岬温泉♨️だ😁☝️
住んでる❓って 思うほど 荷物に 囲まれて
寝ては 入って 寝ては 入って って人が いた事を思い出しました😅
まずは ﾊﾗﾍｯﾀｧ 😫
早速に こちらの温泉♨️を 使用している 湯豆腐を💕
٩(๑＞◡＜๑)۶ とっても美味しい❣️
出汁が なんとも優しい味で でも しっかりした味で☝️ 特に 自家製ポン酢❗️ これが たまらなく私好み💕
たくさんある メニューの中でも 湯豆腐だけは絶対 食べたいと思って来たので 期待を裏切らない いや それ以上の 味で 大満足🤗
お腹が ちょっと 満たされたので
隣部屋のロッカーに 貴重品を入れて
ながーい 廊下を歩き🚶♀️💨 最近では 珍しい
男女共用の トイレ🚾😅に入り
では！ 温泉♨️へ👍
こじんまりとした 更衣室です。
常連客の アメニティグッズが 置いてあります
いざ‼️ オープン💨
ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ💕
こじんまり～🎶🎶🎶
温泉♨️の成分を 体内に吸収する事が いいようで 気化する成分を 逃がさない為に 窓を開ける事は 禁止です❌
中は モウモウですが 息苦しさは ありませんでした☝️
那須の新湯温泉♨️ 湯荘 白樺♨️では 硫黄のせいか 息苦しさを 少々 感じましたが 全く そんな事は 無く お湯の熱さも じっくり入れる適温🤗
無色透明無臭です！
じわじわと 汗が出て来ます😁 温泉♨️だ✋
男湯は 水色の 洗い桶だったみたいです☺️
常連客同士の方々は 一人 お風呂♨️から戻ると
休憩所で 挨拶を交わし 別の人が 入浴に 行くようで 決して 広い浴室ではないので 譲り合っている様でした。
私達の様な 観光客は また 別ですが💦
湯上りに 親子丼を 頼みました☝️
「山椒を かけて 」と 言われたので かけてみると 鰻丼の味に 大変身😄👏‼️
ツルッと完食して
また お風呂♨️へ 💕😄
じっくり 不動温泉♨️を 満喫して さら西へ
移動🚙💨💨
京都左京区を 走っていると 時代劇で 出てきそうな豪邸が ((( ๑ ☆▽☆๑))ｽﾞﾗｧ~!!
こんな所も 住んでみたいなぁー☺️
不動温泉♨️から １時間半ほど走り
田舎道から 小さな看板を 曲がり
さらに 小さな橋を渡り
思っていたより 比較的大きめな🅿️
あれ⁉️😳
川の淵を 歩き🚶♂️🚶♀️💨
(꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ ;)ｴｴｴｯ?
本当に 本物の プレハブだ😅👏👏👏
山空海温泉♨️は 大阪でも珍しい 硫黄泉です❣️
そう 大好きな 硫黄泉♨️( •ॢ◡-ॢ)
受付なのか よく分かりませんでしたが 外で
友達？ 常連客？ と 釣竿を持って ビール🍺を呑んでる おじさんが 近づいてきて
「お風呂 ❓」 「二人❓」 「ここ初めて❓」
こちらも (｡-ω-))ｺｸﾝ(｡-ω-))ｺｸﾝ うなずき
「¥１４００ね」
「 お風呂♨️は この 奥ね。 手前が 男湯で 奥が女湯。 寝てる犬🐶は そっとしといてね」
こんな感じでした😅
確かに わんちゃん🐩💗は 寝ていて ブログにも 人懐っこいけど 噛むから 近づかないように
と 書いてありましたが ほぼ 放し飼い😄
奥の 女湯♨️へ 向います🚶♀️💨
来るまでは 女性客は 居ないかも💦と 不安でしたが なんのなんの 結構 有名らしく 中には すでに 4人ほど 入浴中😵
こんなマニアックな 温泉♨️に 来るんですねー💦
マニアックだと思っていたのは 私だけかも😅
鍵付きロッカーがあり ひと安心☝️
意外(失礼😅) と 更衣室も 綺麗🤗
いざ‼️ オープン💨
が 撮影📸は 当然 無理です💦
建物の 外から すでに 硫黄の匂いが してきました💕
浴室は 3槽あり 源泉の 冷泉が 普通の バスタブ
あとは コンクリート製の 浴槽が 熱い湯 ぬるい湯に 分かれていました☝️
シャワーからも 硫黄臭😍
長湯するための 温泉♨️らしく 私も 左右の浴槽を 行ったり来たり かなりの時間 湯船で 過ごしました💕
窓は 全開😅 小さな川を挟んだ 道路からは 丸見えです😁
写真を 撮り忘れましたが この 温泉♨️の プレハブの屋根には 大きな♨️マークが 描かれているようです ꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒
女湯♨️から 出た風景が
かなり ユニーク😄✋ 楽しかったです💕
公式サイトが 見当たらず 写真は 載せられないのですが とても 秘湯感満載の 温泉♨️です❣️
山空海温泉♨️を 後にし
次に 向かったのは 有名な 有馬温泉♨️
今回の 湯めぐりの 計画を立てた時に
有名な 下呂温泉♨️ 草津温泉♨️には 幾度も行ったので せっかく西へ行くなら 有馬温泉♨️に
1度 行ってみようと 話し合い 大阪から さらに
西を目指しました🚙💨💨
有馬温泉♨️は 思い描いていたより 山の中に 突然現れた 温泉街だった事。
駐車場🅿️を 探すのに 大変だった事。
それに 何より 観光客の多さ😵
そんなに有名なの⁉️ って感じでした。
無知でした😅
まずは 車🚙を 停めなきゃ💦
あちこち 探し回り 何度も Uターンして 迷惑を おかけして💦 見つけたのが
時間貸しの 駐車場🅿️
３時間￥６００ 延長１時間毎に¥１００
営業時間 土日祝は ２０時まで。
１７時〜９時 の 一泊なら ¥２０００
ところが 時間も 遅く ２０時まで ３時間も ありませんでした。
受付の オジサンが
「ワシは ２０時には 帰るんだわ。泊まりの観光バスの前に 停めてって 適当に 帰って」と
先払いで ¥６００を 支払い 観光バスの前に
駐車😄🙏 有り難い🙇♀️
出川哲朗さんの 電動バイクの旅📺で 《人情が頼りです》の フレーズを 思い出しました💕
この日は 有馬温泉♨️で 食事だけして
翌日 朝から ゆっくり 散策する事にしました
駐車場近くの 小さな居酒屋を 見つけました☝️
思いのほか 豊富なメニュー😍
ひね鶏ポン酢❣️ 鶏肉 💕😋😍💕大好物👍
しまらっきゅの天ぷら❣️ と
ありま坂特製 山椒コロッケ❣️
これ 初めての 味 です☝️😜
どちらも 思わず「ウマっ‼️」って 声が出て
かなり クオリティの高い味🤗
なんだか 今回も 全然 ハズレ無し👌って感じでした(✿ᴖ.ᴖ✿)
味わい鶏肝刺し も 臭みも無く 頂いて
有馬温泉♨️から ２０分ほどの 道の駅に 向かいました🚙💨💨
びっくりする様な 道の駅で 観覧車まで😳
もはや 道の駅も ここまで進化してるんだぁ
ヽ〔ﾟДﾟ〕丿ｽｺﾞｲ
翌日は 日本三古湯にも 選ばれている
有馬温泉♨️に 入ろ (✿˶◕ ‿ ◕˶）ｳﾌｯ♥
2018.5.12
京都北白川 不動温泉
大阪 山空海温泉
神戸市 有馬温泉
